香港天豊は、設立以来、日本など世界各地と、中国国内を対象に、鋼材、農産物、軽工業など多種多様な分野で商品を取り扱う、総合的な貿易会社です。弊社では、独自の特色を活かし、中国国内、国際貿易のビジネス情報を速やかに捕え、市場変化とお客様のニーズに即座に対応できる幅広いビジネス展開を目指しています。その中に、酒造原料のさつまいもの輸出量はかつて、何年を続けて、全国先頭にあったことがあります 。
弊社ではすでに、日本の会社と提携し、九州、鹿児島地方へ冷凍完熟の甘薯を輸出しています。これは、主に芋焼酎の原料として使用されています。
現在、日本では、九州、鹿児島に、約300社の焼酎醸造場があり、毎年の原料需要量は百万t以上に達しています。その中で原料の輸入量は総需要量の約10-20%を占めており、その輸入量は年々増加する傾向にあります。弊社では2000年に日本の品種「黄金千貫」をとりいれて、中国で初めて、栽培に成功しました。また、甘薯の栽培に適している、江蘇、山東、遼寧などの地域に、自社の甘薯栽培農場を作りあげました。現在、日本品種の「コガネセンガン(黄金千貫)」、「ベニオトメ(旧系統名:九州100号)」以外にも、中国の「徐甘薯18﹟」、「鲁甘薯5﹟」という品種も取り扱っています。この品種の澱粉の含有量は生の状態で28%以上、蒸した後でも、14%の含有量を保ち、焼酎作りの条件を完全に満たしています。上記2種以外にも澱粉加工用や、食用の日本品種も引き続き導入し、栽培しています。急速冷凍甘薯加工過程:洗浄後、150g以上の大きさに切り、蒸し煮後冷まし、急速冷凍後、ダンボールにいれ、冷凍庫で保存します。一箱20kg、毎回約600-700tを冷蔵船で出荷しています。